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7号営業店の憂鬱

『7号営業店』とは・・・

『風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律』

すなわち・・・

『風営法』または『風適法』と呼ばれるモノに書いてある、『パチンコ店』のことです。

ちなみに『風営法』によれば・・・

『パチンコ』は、『遊技機』で『パチスロ』は、『回胴式遊技機』になります。

現在の『パチスロ』人気を支えているのは、まぎれもなく『射幸性』です。

現行機種で言うと『押忍!番長』、『北斗の拳SE』等でして

法律的な言い方をすれば『4号機』と呼ばれるものです。

この『4号機』は、『出る時はとてつもなく、出ない時もとてつもなり。』のが特徴で

『押忍!番長』、『北斗の拳SE』なんかは、1日で500,000円勝ちなんて

日常茶飯事で・・・

負ける時も、ン十万単位になることもあるシロモノです。

この『4号機』が、今年の6月~10月までに撤去されてしまいます。

『保通協』での検定通過から、数年の期間が経つと、検定切れになるからです。

そのかわりに設置されていくのが、『射幸心を煽ることなく、まったり感抜群』の

『5号機』なのです。

『5号機』は、1日中打ち続けても・・・

30,000円出れば、いい方なぐらいので・・・

当然、『スロッター』たちは『パチスロ』から離れていきます。

『検定切れ機種』は撤去しなければならないので

パチンコ店は、1台300,000~500,000円する『パチスロ』を入替せざろうえず

ン千万かけて、これを行うのですが・・・

それに見合うほどの客が付かないと、損してしまう・・・

損するのはいやなんで、『パチンコ』も出方を抑える。

となり・・・ファンが、店から逃げていくのです。

『検定通過の時だけ5号機にしといて、設置時に変更すれば?』と

考える人もいるかと思いますが・・・

『お上』をなめてはいけません!

『検定通過』しても、『検定取り消し』の権利があるからです。

実際に『検定取り消し』された、機種もあります。

それに加えて、各都道府県の国家公安委員会が設置を認めなければ

設置ができないのです。

例えば、三重県では2000年まで『パチスロ』の設置が禁止されていました。

これだけの権利をもっていれば、『癒着』の噂も囁かれますが・・・

どうなんでしょう?

『遊戯するものの気持ち』を無視した、規制は止めにして欲しいものです。

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2007年6月17日 18:04に投稿されたエントリのページです。

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