11月2日は、マリー・アントワネットと人生幸朗の誕生日です。
マリー・アントワネットはご存知の通り、『ベルサイユのバラ』でも有名な フランスの女王でした。
片や、人生幸朗は相方の生恵幸子との夫婦漫才で有名でした。
歌詞・世相などにイチャモンをつけるボヤキ漫才は秀逸で、
人生幸朗「みなさん、聞いてください。」
のフレーズではじまり・・・
人生幸朗「責任者出て来い!」
生恵幸子「出てきはったらどないすんねんな!」
人生幸朗「謝ったらええのや」
のフレーズと共に一世を風靡したものでした。
大濠キングは19歳のころ、ミスドでバイトをしておりました。
そのころの長崎には、ミスドともう一つ『ダンキン・ドーナツ』がありました。
たしか、場所は観光通りで・・・十八銀行のあたりだったと思います。
『ダンキン・ドーナツ』は1998年に日本から撤退したのですが・・・
長崎からはその10年前に撤退したのでした。
それは、なぜか?
原因は、メチャメチャなバイトの性であったのを大濠キングは知っています。
奴らのやり方は、こうです。
お客 『いくらになりますか?』
バイト 『1,030円になります。』
お客 『はい。』 * といいつつ、5,000円を渡す。
バイト 『10,000円入りまぁ~す!』 * 大声で叫びアピールする。
お客 『???』
バイト 『おつり、3,970円になります。ありがとうございました。』
そして・・・お客が去るとポケットに・・・
このやり口を、1日に何度も行うのです!
お客が友達の場合は、当然おつりは8,970円を手渡し・・・
後に、友達と分けるのです。
一般のお客にとっては、おつり自体は間違っていないので文句の付けようがありません。
店の従業員は、いそがしくてそこまでチェックしていません。
酷い日には、1日の売上が100,000円足らずの日もあったそうです。
そして、最後には閉店の憂き目に相成りました。
よく、『責任者出て来い!』と言いたくなりますが・・・
責任者も自分の知らないことで、責められて可哀相なこともありますね。